3月13日(月)には、中標津町社会福祉協議会の方々に来校していただき、これまで集めてきたプルタブとペットボトルキャップを寄贈しました。
令和3年度の夏以来、1年半ぶりの寄贈となり、プルタブは足の自由な方への車椅子に交換したり、ペットボトルキャップは発展途上国の子どもたちにワクチンを贈ったりすることに役立ててほしいと願いを込めて、たくさん集めた物を受け渡しました。
その後、エコ委員会の子どもたちは、プルタブとペットボトルキャップがたくさん入った
大きな袋を嬉しそうに自分たちで運んでいました。
これからも、色々な人達のために、このような活動を続けていってほしいです。
Comentarios