今年度も、読み聞かせサークル「おはなしの木」と「図書館」の方が定期的に来校され、朝の時間に絵本の読み聞かせをしていただいています。
丸っ子たちは、この時間が大好きで、読み聞かせが始まると、どの子どもたちも静かになり、絵本の世界に入り込んで、夢中になって聞いています。
また、図書ボランティアの方には、図書室の整備を始め、プレールームや各学年の廊下に図書コーナーを設置して、子どもたちがどこでも本を手に取れる環境を作っていただいています。(今年度は、子どもたちに新聞に興味をもってもらえるように色々な種類の新聞を見たり、読んだりできるコーナーも準備して下さりました。)
たくさんの方々のご協力で、実際に本を手に取って読みながら本に親しむ子どもたちの姿が、日常でよく見られています。
子どもたちのために、いつもありがとうございます。
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